心が死ぬ食べ物

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こんにちは♪
アロマと栄養のサロン「シャンティ」の町田です。

普段、私は占いとアロマトリートメントをしていて多くのお客様から、お話しを聞いています。

メンタル疾患がある方のお話しを聞くこともありますが、ほとんどの方は、まともに食事をしていないなとかんじます。

朝は食べない
昼はパンかおにぎりのみ
夜はおかずのみ
間食はコーヒーとお菓子

こんなパターンの人が多いです。
太りたくないがために、炭水化物をぬいてしまっている人も多くいます。

これはなにも、メンタル疾患がある人に限らず、このパターンの人が多いですが、これで元気ならばそれは奇跡だと思った方がいいです。

でも、実は冷える、むくむ、だるい、肩がこる、頭痛、生理痛がある、などの不調があるにもかかわらず、それを不調としてとらえていない状態です。

まずは不調があることを当たり前と思わずにキチンと認識することが大事だと思います。

◆心が死ぬ食べ物

さて、心がボロボロになる原因として、ストレスなど様々な要因がありますが、食事も原因の一つとしてあります。

先ほどのような食事をしていては、遅かれ早かれメンタル不調が出てくると思います。

その他、お菓子や菓子パン、ジャンクフード、スーパーのお惣菜、ラーメンやパスタの単品のみ、などの食事はカロリーはとれるけれども、ビタミンやミネラルがとれません。

私はこれを心が死ぬ食べ物だと思っています。

もちろん、絶対食べるなということではなくて、たまに食べるぶんには良いと思います。(人によります。)

でも、毎日のように食べるとなると、ちょっとヤバいかもね??ってかんじ。

これは避けた方が良いリストです。

✕危険リスト
白砂糖
人工甘味料
サラダ油やトランス脂肪酸
グルテン
カゼイン

この辺は避けられた方が無難かと思います。とはいえ私もたまには食べますよ。

心と体は切っても切り離せないもの。心も体も元気に健康でいたいですね(^^)


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