こんにちは。
アロマと栄養のサロン「シャンティ」の町田です。
いよいよ本格的に暑くなってきましたね。
今年は梅雨入りが遅いようで、雨が降らずカラッカラです。
さて、分子栄養学を勉強するとあの時のあの症状って〇〇が足りないせいだったんだ！！とびっくりし同時に納得することも多いです。
学生時代、友達がやけに「あざができる」と言っていました。病院に行っても異常ナシ。
私自身もあざができやすいタイプで、体育の授業でバレーボールをやり、あの固いボールをレシーブで受けると必ず腕にあざができていました。
他の子はそんなにあざができてない、私だけなんでこんなにあざができるんだろう？と思っていました。
あざができやすいというのは、実は鉄不足なんです。
でも、病院で貧血を指摘されなにのになぜ？と思うかもしれませんね。
こちらのブログでも何回か書いていますが、病院の検査基準は広すぎて、貧血が見過ごされている場合があります。
そして、肝心なフェリチンをはかってくれないということもあります。
鉄不足になると、あざができやすだけならまだしも、不安感が強くなったりパニック症状がでたりしますので、注意が必要です。
鉄というのは非常に重要な役割をしているんですね。
また、鉄が不足しているということは、たんぱく質や亜鉛も不足していることが考えられますので、ぜひその辺りも注意してみてくださいね。
:.｡..｡.:+・ﾟ・:.｡..｡.:+・ﾟ・:.｡..｡.:+・ﾟ・
こちらのLINE公式アカウントに登録していただくと【無料プレゼント・不安パニック解消ごはん5つのステップ】が貰えます(^_-)-☆
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
医療機関でも使われているサプリメントの特約店になりました。
詳しくはお問い合わせください。
